転職用の日記だったのですが趣味でExtJsを使用して遊んでます。 いろいろと作業期間があく為、そのための備忘録ブログです。記事内容等で問題等があっても責任は取りません。とうとう趣味プログラマになりました。
2009年8月17日月曜日
ExtJs-56 階層構造のつぶしこみ5ガントチャートのラインとカンレダへっだ
本当に牛歩のごとくな進捗ですが。
それっぽくなりました。全部固定値だけどどうすりゃ変化がおきて
期待する形になるのか検討がついてきました。
最近毎日30分から1時間コーディングの時間が取れるので前よりも
進みます。そろそろちゃんと作りたいです・・。
さて、ラインはExtのProgressを参考に。
とヘッダは普通にテーブルで実装し、
load完了のコールバック内で実装してみました。
やってることはいたって簡単。
まずはストアにコールバックを設定
this.store.load({
callback : this.loadedCallBack.createDelegate( this )
});
コールバック内で
getViewしてGridView取得して
そのHeaderCellを取得
var headercellElement = this.getView().getHeaderCell((this.dataConfigObject.length-1));
そのinnerHTMLを書き換えてやればヘッダはできます。
ようやく少しづついじくれるようになってきましたね。
で、もうひとつラインですが、
renderで実装。
いまはシステム共通の場所につくっちゃったけど
GanttGridplugInみたいなかたちでサイズとかのUtilityをふくめて
再編成する。
ためにここに残しておこう。
System.Common.Render.GanttLine = function(value, metadata, record, rowIndex, colIndex, store)
{
//From Toより(始点、終点)サイズの取得
//種別による色の指定
//実績からイナズマ線用のprotを取得しておく(未実装)これはhiddenのDIVでくくっておいてあとでCompositElementでぶん回しの線引き用。
//ProgressBar実体
return '<img src="" class="system-common-progress-bar-schedule" style="width: 400px;" />'
//return 'aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa';
}
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