2008年7月12日土曜日

想像を絶する

この度の体調不良。
かなりおかしい。
あまりの頭痛に起きているのもつらい状況で会社を休み、なにかやばい病気かとバファリン飲みながら怯えていた火曜日。
そしてなんだ気のせいか。と油断させておき、あまりの頭痛と吐き気を会社で発生させ地元の駅のホームでたまらずモドシテしまった運命をわけた水曜日。
三十九度近くの高熱と激しい頭痛、水さえ寄せ付けぬ激しい嘔吐。意識朦朧ななか、点滴打たれ、座薬してもらいつつ、肺のレントゲン、CT、血液検査と入院しかけ、家族を不安に落としいれた木曜日。
結果、白血球値が高いもののこれといって別状なく、本人も座薬で解熱し、頭痛もすっきりであーこれはイケたな。もう金曜日になればなおってるだろうと、淡い期待をことごとく踏みにじられまったく改善された様子がない金曜日の朝、そしてまた食事ができず点滴な金曜日。
投薬のおかげかなんとか三十七度五分にとどまり、ふらふらながらもなんとか食事もこなせるようになってきた土曜日。

ふくびくうえん。
(蓄膿症)が酷くなったものか、でももともと蓄膿症もちではないし、今回、風邪の症状は一切ない。
急性ずいまくえん。
だと何となくツジとツマはあうかんじ。投薬に抗菌系の薬でてるし。
診察の際にやたらとうたがってた。でも原因不明、不安で仕方ない。
のだがこうして不安を携帯でだらだらと入力できる余力がでてきたことだけでも感謝。

なにより久しぶりに丸二日食べられなかったのは
かなりショックで、元気に食べられることのありがたみをわずかでも体験した。

はやく治して貯まりに貯まった仕事を何とかせねば。

つーかふらふらして歩くのがしんどい。という感覚を何年ぶりに体験したがこれはキツイな(泣)。

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