転職用の日記だったのですが趣味でExtJsを使用して遊んでます。 いろいろと作業期間があく為、そのための備忘録ブログです。記事内容等で問題等があっても責任は取りません。とうとう趣味プログラマになりました。
2009年1月23日金曜日
ExtJs-27 FormPanelのロード。。
久々なのでおさらいを。
過去でひっかかったのは
、
■継承時のパラメータの設定時、
xtypeでitemsを指定する際はそのxtypeのクラスの
itemsも含め
パラメータで指定するのではなく、
initComponet内でthis.items=
で指定しないとaddItemsでエラーがおきてしまう。。
■Gridは、
・storeを作成
・columnmodelを作成
・readerを作成
→コールバックを作成
store、columnmodel、readerをGridPanelに設定し
autoloadをtrue、またはreaderのloadメソッドをrender後に呼び出す。
コールバック関数内でdolayoutを呼び出す必要あり???
さて、Gridについてはおおむね落ち着き、
つぎはEditorGrid。なんで、これはおいといて、
FormPanelの基本実装の勉強を。
BasicFormより継承されたクラスは
getFormメソッドにてBasicFormを取得できる。
BasicFormは
Action.Load
Action.Submitを実装しているため
このAction.Loadを利用してフォームへデータを流し込む
■FormPanelにReaderを設定する。
ReaderのcolumnModelにデータマッピングを設定する
name: mapping: の連想配列
Panelの各コントロールにnameパラメータをつける
これがReaderで指定したcolomunModelのnameと一致してる
必要がある。
これでコントロールとデータの紐付け設定は完了
■FormPanelにurlぱらめーたでJSON返却するURLを設定しておく
■FormPanelをインスタンス化して、getForm.Load()で
データロードが開始される。
Gridでもそうだが、
JSONの形式に注意。
Action.Loadの仕様に基づいて
{
success: true/false,
data:/*ここにでーた配列*/
}
な形式でJSONを返却してやること。
で、
---できた!!---
テストデータ図中のタスク名の部分。
これはあまりつまづかなかったな。
家族が寝た後のほんの1時間。。
むちゃくちゃ久しぶりに自分のリラックスじかんが取れよ。。
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