システム上、実装をそろえたいから
と、
Extのバージョンを吸収する(2.2への対応には役立った:駆け出しだったけど)
という目的で
使用するコントロール郡やら何やらを
継承したラッパークラスで実装しよう。
って、一層かましてるんです(無駄にDL量が多くなるだけとのワナかも知れませが)。
フォームコントロール、
パネル系はすべてうまくうごくんですが
データ周りがうまく動かんのです。
.NET側でJson変換してるんで
JsonReaderとHttpProxyを使用するぞということで
継承したクラスを使用して
GridPanelの
DataStoreに
上記のラップクラスをセットしてLoadしてもうんとも。
コールバック関数にはfalseで返却されるし、
指定URL側でブレイクポイント張ってもGetされてないせいか
アクセスされない。
で、ラップさせないで直接指定するとうまくいく。
継承のさせかたがわるいのかな?
ほかのはうまくいってるんだけどな・・・
実装なんて10行満たないのに。。。
XXXX = function(configdata)
{
Ext.apply(configdata);
XXXX.superclass.constructor.call(this);
}
Ext.extend(XXXX,Ext.proxy.HttpProxy);
確かこんな感じの実装だった。
まったく何も特化させずただ単に継承するだけのじっそう。
(手元にソースが無い。EeePCで食卓で更新中なため。。。)
なんでだろう。だめなのかな。やりかたちがうのかな。。
とりあえず、ラッパクラスを使用せずに実装しよう。。
9arrowsのソースを読んでソース構成の指針にした。
もやもやがトーってもすっきりした。
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