2008年9月11日木曜日

気がつくと

もう一ヶ月以上もソースに触れてないな。

DB設計と本をズット読んでました。
もうしばらくDB設計と読書は続く・


EeePC901をかった。グレイとですね。このPC。
二ギガにしたいところ。
VS2008は断念した。ダイエットしてほかのAp入れちゃったから。。。
前にしておけばよかった。

でもDBと書き物はできますね。。

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前の会社の上司と飲んだ。
とてもとても楽しかったんだけど、寝過ごしてタクシー。。。。

って、書いてる今日も普通に残業で終電で寝過ごしてたくしー。。。
その上司の駅まで乗ってやんの・・・・。
うーん。出費がかさむ。
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SourceForgeからDataTierGenerator4.3DLしてきて
使ってみた。

もとより自前のSQLアクセス用のクラスがあるのでSharpCore.DLLの
DataAcccess系メソッドを自前のクラスを継承するコードを生成するように
書き換えた・

あ、あと面倒だったのがDBのフィールド名を日本語でやってたもんだから
クラスメンバとアクセサ名がかぶってしまう
(フィールド名取得してをPascal,Camelでクラスメンバと
アクセサを吐き出す)ので、クラスメンバは_アンダースコアをつけて。。。
てな対応をしてようやく使いものになりました。

アクセサも日本語になるので違和感があるけど
とっても便利です。。。
xxx = T_XXX情報.XXXXコード;
なんてな具合で。。
DBのフィールド変更が発生する序盤ではかなり重宝。
基本すべてストアドでのアクセスだからほかのWebAPとの親和もよいし。

業務上で初めてWindowsフォームを使ってクライアント作ったけど、
Win32APIでの開発、MFCでの開発でやってた自分には
恐ろしく便利になったなぁてな感じでした。
WebAPで使用してた汎用クラスもそのまま流用できるし。

いや、ほんとべんりになったなぁと。

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