働く理由的な本を読み始めた。
すごく読みたかった本を兄が送ってくれた。
このほかに二冊あり、2冊知っていたが、一冊は知らなかった。
で、知ってた方の一冊を。
日本に伝統的に根付いている仕事感は
「公のため、天命に従って行うもの」
に集約されると考えられる。
私はどうなんだろう。
「天命~」はないだろうな。
公のためってのは根底にある。
でも組織に対しての執着は実はあまりない。
扱う商材と自分が提供できることと
求められていることが
マッチしたらGOだと思っている。
そして重要なのは人、環境。
ほんの出だし部分で自分を再確認するには
効果的な問いかけがあり、ふーん。って読める。
よい本を贈ってくれた。
少しづつ読もう。
0 件のコメント:
コメントを投稿