最近、いろいろありまして、深夜に起きることが
ちょいちょいあります。
そんな時間を利用してMac環境を少し整理しておこうかと。
興味でいろいろいれてたけどようわからんので色々消してみた。
残った?というか多分これくらいしか使ってない。
のでまっさらになったらもう一度これらを入れよう。
ひとまず必要最低限のリスト
GoogleJapaneseinput:googlejapaneseinput.dmg
Skype:Skype_5.5.0.2069.dmg
Xcode:AppStore?
MacPorts:MacPorts-2.0.4-10.7-Lion.dmg
git:MacPorts
perl5:MacPorts
Subversion:Subversion-1.6.17-1_10.7.x.pkg
SCPlugin:SCPlugin-0.8.2-SVN.1.6.9.dmg
MAMP:MacPorts-2.0.4-10.7-Lion.dmg
Eclipse:eclipse-jee-indigo-SR2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz/pleiades_1.3.3.zip
MacVim:macvim-kaoriya-20120105.dmg
Mou:AppStore?
ClipMenu:ClipMenu_0.4.3.dmg
KeyRemapforMacBook:KeyRemap4MacBook-7.5.0.pkg.zip
DropBox:Dropbox1.2.49.dmg
KeePassX:KeePassX-0.4.3.dmg
CCleaner:CCMac1.00.077.dmg
AppCleaner:AppCleaner_2.0.5.zip
YoruFukurou:AppStore?
Skitch:AppStore?
GeekTool:AppStore?
iPhoto:AppStore?
iMovie:AppStore?
Alfred:AppStore?
Growl:AppStore?
GrowlTimer:GrowlTimer.zip
MuCommander:svn
apache-ivy-2.3.0-rc1-bin.tar.gz
apache-ant-1.8.3-bin.tar.gz
VMWareFusion:buy
Avast
MacPorts のアップグレード
sudo port selfupdate
ってやったらエラーが起きたのでsudo port upgrade installed
した。んだけど、エラーが起きるので
ひとまず
sudo port clean all
sudo port selfupdate
してみたらうまく行った。こちらににお世話になりました。
gitのInstall
sudo port install git-core
MacVim kaoriya環境
1.MacVim Kaoriyaをダウンロード
ここからダウンロードしてインストール。2.$HOME配下に.vimディレクトリ生成、.vimrcファイル生成、.gvimrcファイル生成
3. vimrcファイル記述
Windows用の_vimrcを持ってきた4. gvimrcファイル記述
Windows用の_vimrcを持ってきた。5.各種プラギンを管理するBundleインストール
こちらを参考にさせて頂きました。.vimフォルダにgitで引っ張ってくる
git clone git://github.com/gmarik/vundle.git
6.Bundleで各種プラギンをインストール–
Bandleは、Bundle 'Shougo/neocomplcache'
Bundle 'scrooloose/nerdcommenter'
Bundle 'tpope/vim-surround'
Bundle 'thinca/vim-ref'
Bundle 'thinca/vim-quickrun'
Bundle 'kana/vim-fakeclip'
Bundle 'scrooloose/nerdtree'
Bundle 'chrismetcalf/vim-yankring'
vimで:BundleInstallを。と。7.Windows環境と共存
こちらの こちらと こちらを参考にさせていただきました。 誠に感謝です。ありがとうございました。Windows環境でのsubmodule updateがうまく行かなかったため、
git rm でインデックスを削除してから
submodule add /dotfiles/vundle.gitしてwindows環境にも再度addしました。
その後のBundleInstallで[set shellslash]があるためにインストールにコケていたので
Install時はvimrcのset shellslashをコメントアウトしてインストールを実行。
これで同期ができました。
macのターミナルから、
windowsのgitbashから、
両方からvim環境を更新して最新版を保持できるようになったというわけです。
※自分でみずらかったのでMarkDown設定は別にわけることにしよう。