DB周りを
DAAB化するってことで入れたのだけど、
実際の設定がわからん。
ぐぐったら@ITでヒット。
やってみた。
EnterPriselibraryConfigurationを起動
(XMLクリエータ的な感じなのかな。。。)
でApplicationを追加して
Applicationツリー配下にDAABを追加して。
ConnectionStringを編集して(これはいままで使用していたやつを。。)
で
保存。
ここからが
かなりいけてない作業のだが
動かすことを最重要目的としているため、
出来上がったXMLファイルの内容を
一つ一つ丁寧に
webConfig.xml
に移植した。
このあたり、もとのConfig周り含めて仕様をぜんぜん理解してないな。
だからこんな泥臭いことをやってる。
よろしくない。
おいといて。
で、参照の追加で.NETタブのなかにいろんなApplicationBlockが
あるのでDAAB、DAABデザイナを登録しておく。
デザイナがひつようかどうかのきりわけはしてない。し、
これはとりあえず後日。
でDataTierGeneratorで作成されたストアドも登録して。。
実行。。
おー、動いた。
ツールのプロトタイプがかなり立ち上がり早くなります。
よかった。
ってことでDAAB系列についてはいろいろ掘り下げる必要ありだけど
いったん収束で。
Gird+編集用Dlgのパターン実装におけるCRUDは
これでおおむねOKラインとして終えます。
いままで旧バージョンでセコセコしてたのがかなーり便利に。
DataBaseクラスのおかげで自力実装部分もかなり減った(闇に葬られた)し。
メンテが楽で。
いつになるかわからないけど次はLoggingのAplicationBlockをやろう。。
よりいっそうツール作成意欲がわいた。
でも時間が本当にとれないなぁ。。
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