そういえば、VS2008、Sp1が容量の問題でインスコできず。
どうやら標準でExtJsのインテリセンスがサポートされているってのを試すことができず。
と、ネタはずいぶんとふるいのですが更新も絶えているのでエントリ。
「/// <reference path="vswd-ext_2.2.js"/>」
spketのページからどうぞ。
ttp://www.spket.com/
ビルド通した後、普通に働いてくれます。べんりー。
もちろんバージョンは2.2ですが。。
3.0用にDocsをパースしてジェネレート。って。やる気がしない・・・・・・。
転職用の日記だったのですが趣味でExtJsを使用して遊んでます。 いろいろと作業期間があく為、そのための備忘録ブログです。記事内容等で問題等があっても責任は取りません。とうとう趣味プログラマになりました。
2009年10月28日水曜日
2009年10月21日水曜日
ExtJs-61 Ext 3.0 - API Documentation 日本語版
先日の勉強会で浅野氏が発表していたのが公開されました。
ってずいぶん遅れての投稿だな。
ExtJsでお世話になっているcode:xから。
http://code.xenophy.com/?p=807
身体の本とかプロジェクト管理の本とか読み漁ってるせいか
最近、PCから少し離れ気味。
いかん。
いかんなぁ。と。
はよねよ。
ってずいぶん遅れての投稿だな。
ExtJsでお世話になっているcode:xから。
http://code.xenophy.com/?p=807
身体の本とかプロジェクト管理の本とか読み漁ってるせいか
最近、PCから少し離れ気味。
いかん。
いかんなぁ。と。
はよねよ。
2009年10月14日水曜日
ExtJs-60 ExtJsのロード
はっと気がつくとすぐに期間が開いてしまうものだ。
サンプルから作り直すということで
先ほどからはじめました。先の開発から一週間。って一週間に一時間しか時間をとってない!?
びっくりです。
気を取り直して。
いままでscriptタグで書いてたのを今回からは動的にロード。ということで
「javascript load」とかでケンサクするとヒットするDOMでの動的ロードです。
ExtInitialize.jsとApplicationInitialize.jsって分けて
ExtInitialize.jsはあくまで固定的に
includeStyleSheet = function(filePath)
{
//alert('includeStyleSheet');
var link = document.createElement('link');
link.href = filePath;
link.rel = 'stylesheet';
link.type = 'text/css';
document.getElementsByTagName('head').item(0).appendChild(link);
}
includeScript = function(filePath)
{
//alert('includeScript');
var script = document.createElement('script');
script.src = filePath;
script.type = 'text/javascript';
document.getElementsByTagName('head').item(0).appendChild(script);
}
extinclude = function(){
alert('extinclude');
includeStyleSheet('/hoge/fuga/ext-3.0.0/resources/css/ext-all.css');
includeScript('/hoge/fuga/ext-3.0.0/adapter/ext/ext-base.js');
includeScript('/hoge/fuga/ext-3.0.0/ext-all-debug.js');
Ext.BLANK_IMAGE_URL = "/hoge/fuga/ext-3.0.0/resources/images/default/s.gif";
};
window.onload=extinclude();
こんな感じにしてみた。
今日はおしまい。
これだめ。
Extロード後にExt.OnReadyがはじまって。。。って成るはずなのに
これだと
Extインクルード用Jsロード
→ほかのインクルードJsロード
→ExtJsロード
→ほかのJsロード
ってなって「ほかのインクルードJsロード」の実装部分における
Ext.OnReadyがあんでふぁいん。。
一週間たった今日、動かして気づいた。
一週間まったく触らず。っつーか動かしてなかったんだってことに気づいた。
まだ若いつもりだけど耄碌してきたかな。
サンプルから作り直すということで
先ほどからはじめました。先の開発から一週間。って一週間に一時間しか時間をとってない!?
びっくりです。
気を取り直して。
いままでscriptタグで書いてたのを今回からは動的にロード。ということで
「javascript load」とかでケンサクするとヒットするDOMでの動的ロードです。
ExtInitialize.jsとApplicationInitialize.jsって分けて
ExtInitialize.jsはあくまで固定的に
includeStyleSheet = function(filePath)
{
//alert('includeStyleSheet');
var link = document.createElement('link');
link.href = filePath;
link.rel = 'stylesheet';
link.type = 'text/css';
document.getElementsByTagName('head').item(0).appendChild(link);
}
includeScript = function(filePath)
{
//alert('includeScript');
var script = document.createElement('script');
script.src = filePath;
script.type = 'text/javascript';
document.getElementsByTagName('head').item(0).appendChild(script);
}
extinclude = function(){
alert('extinclude');
includeStyleSheet('/hoge/fuga/ext-3.0.0/resources/css/ext-all.css');
includeScript('/hoge/fuga/ext-3.0.0/adapter/ext/ext-base.js');
includeScript('/hoge/fuga/ext-3.0.0/ext-all-debug.js');
Ext.BLANK_IMAGE_URL = "/hoge/fuga/ext-3.0.0/resources/images/default/s.gif";
};
window.onload=extinclude();
こんな感じにしてみた。
今日はおしまい。
これだめ。
Extロード後にExt.OnReadyがはじまって。。。って成るはずなのに
これだと
Extインクルード用Jsロード
→ほかのインクルードJsロード
→ExtJsロード
→ほかのJsロード
ってなって「ほかのインクルードJsロード」の実装部分における
Ext.OnReadyがあんでふぁいん。。
一週間たった今日、動かして気づいた。
一週間まったく触らず。っつーか動かしてなかったんだってことに気づいた。
まだ若いつもりだけど耄碌してきたかな。
2009年10月8日木曜日
2009年10月7日水曜日
読書6 The Definitive Guide to the Microsoft Enterprise Library
なにも英語知らんのに洋書かうことないのに。と
でもEnterPriselibraryについての書かれている書籍もないし。
ネットでも日本語情報すくないし。
ということで辞書片手にこつこつ読んでました。
おかげで詳細はともかく読み方と使い方はなんとなく。
のおかげでLoggingABできたわけだし。
この次は暗号・複合化の部分。
やったるど。
ってことでこの本はお勧め。こづかいな自分には相当イタイ。
でもEnterPriselibraryについての書かれている書籍もないし。
ネットでも日本語情報すくないし。
ということで辞書片手にこつこつ読んでました。
おかげで詳細はともかく読み方と使い方はなんとなく。
のおかげでLoggingABできたわけだし。
この次は暗号・複合化の部分。
やったるど。
ってことでこの本はお勧め。こづかいな自分には相当イタイ。
EnterPriseLibrary LoggingAB
タイトルは、
ExtJsじゃないものもExtJsってついている。
これは半分ツール作成って意味もあったんだけど、
やめた。
----
気がつけば10月。
気がつけば半月以上。先日ExtJs勉強会に参加させてもらい、
each
iterate
invoke
flatten
など、知らないことばかりを勉強させてもらいました。
というよりずーっトほったらかしにしていたので
久しぶりにコーディングを。
DAABを使用してのサーバサイドは基礎的な部分は終了したので
LoggingABを使用してのログ吐きの部分を試していました。
EventLogへの出力はちょちょいとやればすぐにできました。
DBへの出力はというと。ほんのすこしだけ躓いたので。のこしておこう。
ちょうど先日買った洋書がありそれに基づくと。。。
(デフォルトのままです)
①\Program Files\Microsoft Enterprise Library 4.0 - May 2008\EntLib4Src\Blocks\Logging\Src\DatabaseTraceListener\Scripts
のLoggingDatabase.sql
を実行してLoggingのDBを作成。
・ユーザきったり、同時についかされるストアドに実行権限付与したり。
sql、ストアドの中身を書き換えて今のシステムDBに統合ってもの考えたけど
今はまず動かすことから。
②Enterprise Library ConfigurationでWebConfig開いて
loggingDBアクセス用のConnectionstringを設定。
③アプリケーションルートでコンテキストメニュー開いて
new→LoggingApplicationBlock
④TraceListenerでコンテキストメニュー開いてDataBaseTraceListenerを
追加。
⑤DataBaseTraceListenerのDataBaseInstanceに先ほど追加しておいたConnectionStringを選択しておいてやる。
⑥LoggingErrors&WarningsにDataBaseTraceListnerがいるので
その中のReferencedTraceListenerにDataBaseTraceListerを選択してやる
で適当に
LogEntry entry = new LogEntry();
entry.EventId = 1;
entry.Priority = 0;
entry.Categories.Add("Trace");
entry.Severity = System.Diagnostics.TraceEventType.Critical;
entry.Message = "write critical";
Logger.Write(entry);
とかでDBに書かれていることは確認できた。あとは詳細のパラメータの勉強だ。
と、ループファイルのTraceListenerも使えそう。
ちなみにこの⑥でちょっとはまってた。
認識間違ってて、Tracelisterつくりゃ(登録したら)作った分だけ
それぞれよびだされるんと思ってた。ので設定するっていう考えが
いつしかすっ飛んでて、
あれ?イベントでるのにDB出ない。というよりイベントログしか出ない。
あれれ?といった具合に。しょぼすぎでした。先入観コワ。
こちらのサイトにもお世話になりました。
ライブりとの出会いもこのサイトの方の記事のと出会わなければ知りえなかった。
http://enterpriselibrary.jp/dnn/
改めて御礼です。
さて、
EnterpriseLibraryにも少しづつなれてきたっことですし、
そろそろおまちかねのものすごく久々なExtJs開発に着手ができるわけで。
たのしみだ。
ExtJsじゃないものもExtJsってついている。
これは半分ツール作成って意味もあったんだけど、
やめた。
----
気がつけば10月。
気がつけば半月以上。先日ExtJs勉強会に参加させてもらい、
each
iterate
invoke
flatten
など、知らないことばかりを勉強させてもらいました。
というよりずーっトほったらかしにしていたので
久しぶりにコーディングを。
DAABを使用してのサーバサイドは基礎的な部分は終了したので
LoggingABを使用してのログ吐きの部分を試していました。
EventLogへの出力はちょちょいとやればすぐにできました。
DBへの出力はというと。ほんのすこしだけ躓いたので。のこしておこう。
ちょうど先日買った洋書がありそれに基づくと。。。
(デフォルトのままです)
①\Program Files\Microsoft Enterprise Library 4.0 - May 2008\EntLib4Src\Blocks\Logging\Src\DatabaseTraceListener\Scripts
のLoggingDatabase.sql
を実行してLoggingのDBを作成。
・ユーザきったり、同時についかされるストアドに実行権限付与したり。
sql、ストアドの中身を書き換えて今のシステムDBに統合ってもの考えたけど
今はまず動かすことから。
②Enterprise Library ConfigurationでWebConfig開いて
loggingDBアクセス用のConnectionstringを設定。
③アプリケーションルートでコンテキストメニュー開いて
new→LoggingApplicationBlock
④TraceListenerでコンテキストメニュー開いてDataBaseTraceListenerを
追加。
⑤DataBaseTraceListenerのDataBaseInstanceに先ほど追加しておいたConnectionStringを選択しておいてやる。
⑥LoggingErrors&WarningsにDataBaseTraceListnerがいるので
その中のReferencedTraceListenerにDataBaseTraceListerを選択してやる
で適当に
LogEntry entry = new LogEntry();
entry.EventId = 1;
entry.Priority = 0;
entry.Categories.Add("Trace");
entry.Severity = System.Diagnostics.TraceEventType.Critical;
entry.Message = "write critical";
Logger.Write(entry);
とかでDBに書かれていることは確認できた。あとは詳細のパラメータの勉強だ。
と、ループファイルのTraceListenerも使えそう。
ちなみにこの⑥でちょっとはまってた。
認識間違ってて、Tracelisterつくりゃ(登録したら)作った分だけ
それぞれよびだされるんと思ってた。ので設定するっていう考えが
いつしかすっ飛んでて、
あれ?イベントでるのにDB出ない。というよりイベントログしか出ない。
あれれ?といった具合に。しょぼすぎでした。先入観コワ。
こちらのサイトにもお世話になりました。
ライブりとの出会いもこのサイトの方の記事のと出会わなければ知りえなかった。
http://enterpriselibrary.jp/dnn/
改めて御礼です。
さて、
EnterpriseLibraryにも少しづつなれてきたっことですし、
そろそろおまちかねのものすごく久々なExtJs開発に着手ができるわけで。
たのしみだ。
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